岩見沢市 企業紹介

IWAMIZAWA COMPANY GUIDE

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INTERVIEW


HAMANASU INFORMATION

DATA

会社概要
資本金 _9,700万円
従業員数_30人
事業内容_情報処理システムの保守管理及び運営・情報処理システムの開発及び構築等に関するコンサルタント・各種研修会等の企画及び開催・情報通信機器等の販売・インターネット接続業務及びホームページ作成等のサービス事業・前記各号に付帯する一切の業務

〒068-0034
北海道岩見沢市有明町南1-20
自治体ネットワークセンター内
TEL 0126-25-8101
http://www.hamanasu.com


ICT先進地で多様化する行政サービスをサポート

ICT(情報通信技術)分野では、全国でも先進自治体として知られる岩見沢市。

市が進める「ICT利活用によるまちづくり」の一翼を担うのが、はまなすインフォメーション。

自治体ネットワークセンター・コミュニティプラザや新産業支援センター、テレワークセンターといった市のICT関連施設を管理、貨室の提供を行うほか、自社所有を含む市内2か所のデータセンター事業などを行っている。

また、このICTインフラを活用して岩見沢市と取り組むICT利活用事業は、市民に身近なものも多い。いま特に力を入れているのが健康推進事業であり、北海道大学やツルハドラックなどと連携している。また、自社では自治体ネットワークセンターの4階に『地域ヘルスセンター』を開設し、企業の健康経営を後押しする取り組みで、参加企業の社員が手首につけた腕時計型の端末から、睡眠時間や活動量などの情報を集約し、専門家から社員にアドバイスを行うことで健康増進を図るほか「自己採血や下肢筋力測定、食生活調査といった機会も提供し、喜ばれています」と佐藤裕サービス営業部長は穏やかな口調で語る。

1997年に岩見沢市で設立。同社はICTの先進自治体の第3セクターとして誕生しただけあって、前例のない困難な任務も少なくなかった。

たとえば岩見沢駅北地区に2012年より稼働しているデータセンターは、セキュアなインターネット環境を提供し、顧客のサーバーやデータ通信装置などを格納。コンピューターの放射熱を冷やすのに岩見沢の冷涼な空気を利用した全国でも珍しい環境配慮型のデータセンターで、同社はその成否を左右するセンター運営を任されている。以後、大きなトラブルもなく順調に稼働しており、利用企業からも高い評価を得ている。「行政がカバーできない部分を含め、一定の役割は果たせているかもしれません」と佐藤部長は終始控えめに話すが、口調が改まったのは同社で求める人材像に話題が及んだ時で、「岩見沢が好きな人、岩見沢をもっと良くしたいと思っている人。これに尽きます」と、きっぱりと語った。

株式会社 はまなすインフォメーション


人材育成に関して

求められるのはコミュニケーション力
同社の業務内容から、ICTに関する基本的な知識とスキルは必須であるが、それ以上に必要なのは「コミュニケーション力」という。「新しい仕事を社内外の方々と協力しながら、手探りで進めて行くことが多いため、コミュニケーション力とチャレンジ精神が求められます。逆にそれさえあれば何とかなります」と佐藤部長は説明する。入社後はさまざまな業務を経験しながら知識とスキルを高めていく。

2017年位岩見沢緑陵高校を卒業した匹田悠斗さんは「営業と技術の仕事を担当し、ホームページ制作もさせてもらっています。仕事は面白い。分かって来ればもっと楽しいと思います」と笑顔で話す。