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IWAMIZAWA COMPANY GUIDE

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「IWAMIZAWA COMPANY GUIDE」利用及び運用規約

(趣旨)

第1条 この規約は、「IWAMIZAWA COMPANY GUIDE」(以下「当サイト」という。)の利用及び運用に関し、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この規約において次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

  1. 利用者 インターネットにより当サイトを閲覧し、又は当サイトに掲載された情報等を利用する者
  2. 登録事業者 当サイトに事業者情報等を掲載する者
  3. 管理者 当サイトの設置、管理及び運営をする者
(登録事業者)

第3条 登録事業者となることができる者は、原則として岩見沢市内に事業所を有する法人、その他の団体又は個人事業者とする。

(管理者)

第4条 管理者は、岩見沢市とする。

(サービスの内容)

第5条 当サイトは、次に掲げるサービスの提供を行う。

  1. 岩見沢市内外の個人及び事業者に対し、岩見沢市内に事業所を有する事業者の魅力や雇用の際に求める人材像等の情報(以下、「事業者情報等」という。)を提供すること。
  2. 岩見沢市内に事業所を有する事業者へ事業者情報等の登録機会を提供すること。 (業種又は事業者の登録規制)

第6条 次に定める業種又は事業者の登録は認めない。

  1. 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条第5項に規定する性風俗関連特殊営業又はこれに類する風俗営業(同条第1項に規定する風俗営業をいう。)を営む者
  2. 消費者向け貸金業又はこれに類する貸金業を営む者
  3. 法律に定めのない医業類似行為を営む者
  4. 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者(更正手続開始の決定を受けた者を除く。)又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続き開始の申立てがなされている者(再生手続き開始の決定を受けた者を除く。)
  5. 法令に違反している事業者
  6. 岩見沢市における暴力団の排除の推進に関する条例(平成25年条例第32号)第2条第4号に定める暴力団関係事業者
  7. 前各号に掲げる者のほか、管理者が掲載することが適当でないと認める業種又は事業者
(事業者情報等の取扱い)

第7条 登録事業者は、事業者情報等を登録する場合は、虚偽の内容を提供してはならない。
2 登録事業者は、事業者情報等に変更が生じた場合には、速やかに当該情報の変更登録を行わなければならない。
3 登録事業者は、事業者情報等を取り消す場合は、管理者に申し出なければならない。
4 管理者は、次の各号のいずれかに該当する場合には、登録事業者の承諾を得ることなく情報を修正し、又は削除できるものとする。

  1. 登録事業者の行為が第9条に規定する禁止事項に該当すると管理者が認める場合
  2. 事業者情報等が明らかに事実と異なると管理者が認める場合
(利用料)

第8条 当サイトの利用料は無料とする。ただし、利用者又は登録事業者(以下「利用者等」という。)が利用に必要な機器に関する費用及び通信費等は、利用者等の負担とする。

(禁止事項)

第9条 利用者等は、当サイトの利用に際して次に掲げる行為をしてはならない。

  1. 本サービスの趣旨を逸脱して利用する行為
  2. 公序良俗に反する行為及び犯罪に関連する行為
  3. 政治的活動及び宗教的活動又はこれらに類する行為
  4. 個人情報を侵害する行為
  5. 事業者に対する侵害行為
  6. 当サイトの運営に支障を来し、又は信用をき損する行為
  7. その他法令に違反し、又は違反する恐れのある行為
(転載等の制限)

第10条 当サイトの著作権は、管理者に帰属する。
2 利用者等は、当サイトに掲載されている情報について、管理者の承諾なしに転載してはならない。
3 利用者等は、当サイトとリンクを設定しようとするときは、事前に管理者の承諾を受けなければならない。

(自己責任と損害賠償等)

第11条 利用者等は、自己の判断と責任において当サイトを利用するものとする。
2 管理者は、当サイトで提供する事業者情報等の正確性、有用性等に対して一切の責任を負わない。
3 利用者等は、本サービスの利用により損害を被った場合又は他者に損害を与えた場合は、自らの責任と費用をもって誠実に解決するものとする。
4 管理者は、利用者等が故意若しくは重大な過失により、又はこの規約に違反して管理者に損害を与えた場合は、利用者等に損害賠償を求めることができる。

(サービスの停止)

第12条 管理者は、サーバーメンテナンス、第9条に規定する事項の発生、天災その他の不慮のトラブルの発生等により、利用者等に通知すること及び利用者等の承諾を得ることなく、本サービスの一部又は全部を停止することができる。
2 管理者は、前項の規定による本サービスの停止により、利用者等に損害が生じても何らの責任を負わない。

(規約の改正)

第13条 管理者は、この規約を必要に応じて利用者等の承諾を得ることなく、改正できるものとする。
2 管理者は、この規約を改正したときは、当サイトにその旨を掲載し、利用者等に周知するものとする。
3 改正後の規約は、前項の掲載を行ったときから効力が生じるものとする。

(補則)

第14条 この規約に定めるもののほか、当サイトの利用及び運用について必要な事項は、管理者が別に定める。

附 則

この規約は、令和4年3月31日から適用する。