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IWAMIZAWA COMPANY GUIDE

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INTERVIEW

HOKKAIDO LIXIL
SEISAKUSYO

DATA

会社概要
資本金 _ 68,418百万円
従業員数_ 56,106人(連結従業員数)※2022年3月現在
事業内容_LIXILは、世界中の誰もが願う豊かで快適な住まいを実現するために、 日々の暮らしの課題を解決する先進的なトイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、 ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。



〒068-0111
岩見沢市栗沢町由良15-7
TEL 0126-45-2611
https://www.lixil.com/


豪雪地帯が生んだ快適な窓

豪雪地帯・岩見沢で、長年にわたって樹脂サッシの製造を手掛ける北海道リクシル製作所栗沢工場。原料を仕入れ、最終製品まで一貫体制で生産している「メイド・イン・岩見沢」の工場だ。

主力の住宅用樹脂サッシは、「EW」の商品名で生産。アルミサッシと比べ断熱性に優れ、主に積雪寒冷地の道内向けに出荷される。中田貴之工場長は「栗沢工場は、北海道ではスタンダードとなった樹脂サッシの基盤工場として、北海道の厳しい冬を快適に暮らしていける家づくりに貢献しています」と語る。
EWは壁と同等の断熱性能を誇り、暖房時の熱の流出や冷房時の熱の流入を抑制するため、暖房やエアコンの効率をアップ。消費電力量を減らすことで冷暖房費やCO2排出量の大幅な低減にも資する。「カーボンニュートラルの実現に貢献する世界最先端の商材」であり。近年は寒冷地だけでなく、関東以南の夏の暑さ対策としても樹脂サッシに対するニーズが高まっているという。

LIXIL(東京)は、2011年に建材・設備機器メーカーのトステム、INAX、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアが統合して誕生。旧北海道トステムの栗沢工場も、LIXILの100%子会社、北海道LIXIL製作所栗沢工場として再出発した。
工場が立地する岩見沢市は、北海道の交通の要衝として全道各地に製品を供給しやすい立地の良さがあるのが利点。さらに、雪の多さから積雪寒冷地向けの商品開発や検証がしやすい長所があるといい、実際に高性能な製品として結実してきた経緯がある。
現在、原料から製品を製造している強みを生かし、工場内のプラスチックの再利用を進めており、中田工場長は「今後は長年、事業を営んできた岩見沢市との連携、地域貢献にも力を入れていきたい」と、窓の外を見つめながら語る。

株式会社 LIXIL


人材育成に関して

多様な休暇制度を用意し「安心して仕事を」

製造業未経験者の採用も積極的に行っており、入社してからの研修・サポート体制も充実している。
また、性別・年代にかかわらず、さまざまなライフステージにある従業員が安心して働けるよう、多様な休暇制度を用意しており、取得を推奨している。たとえば、産前産後休暇・育児休暇制度(産休・育休)、育児短時間勤務制度、ぱぱの子育て休暇(配偶者出産・育児休暇)、介護休暇など。
LIXILが掲げる「世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まい」の実現へ、人材を何よりも大切にしている会社だ。